東奥日報社より写真集を出版しました |
116ページ 本体¥2000 税¥160
県内書店、書泉(東京)、アマゾンで取り扱っています。
一冊、送料¥360+¥2.160を、お振り込みいただけると私から発送いたします。ご希望の方はご一報下さい。→ j.ozawa502@gmail.com
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2016年 01月 26日
「我が愛しの十鉄」〜三本木原を駆け抜けた十和田観光電鉄線に捧ぐ
116ページ 本体¥2000 税¥160 県内書店、書泉(東京)、アマゾンで取り扱っています。 一冊、送料¥360+¥2.160を、お振り込みいただけると私から発送いたします。ご希望の方はご一報下さい。→ j.ozawa502@gmail.com #
by sanvongi
| 2016-01-26 10:22
| 十和田観光電鉄
2016年 01月 26日
農道脇の名もないイチョウ・・雌のイチョウの巨木は非常に珍しい。推定樹齢300年程度か。
何度も書いてきたが、イチョウには不思議が詰まっている。太古の昔には世界中で繁栄していたが、新生代に入ると生育地が狭まり、中国のみに生き残った。 #
by sanvongi
| 2016-01-26 09:15
| 巨樹巨木
2016年 01月 26日
ここは追分かな・・十和田山と刻まれた石があった。石の裏に元治(がんじ)元年とある。1864年(元治元年)には多くの事件が起きている・・これから日本の革命とも言える明治維新に向かっていく ◯高杉晋作、野山獄入牢 ◯勝海舟、幕府の軍艦奉行となる ◯新撰組、旅館池田屋を襲う ◯佐久間象山、刺殺される(佐久間の門下生は吉田松陰、坂本龍馬、勝海舟等) ◯蛤御門の変(長州藩が京都に出兵し、会津・薩摩などの藩兵と御所蛤御門付近で戦って敗れた事件、禁門の変ともいう) ◯長州藩が外国船を砲撃。英、米、仏、蘭の連合艦隊が反撃し、砲台を占拠。 ◯高杉晋作、長州藩脱藩 ◯長州藩三家老、蛤御門の変の責任をとらされて切腹等々 京都、江戸で革命の嵐が吹き荒れている時代、南部藩領の人々はいつもと変わらず十和田湖への信仰を深めていたのだろう(藩としては幕府から対ロシアの北方警備を命ぜられていた)。 #
by sanvongi
| 2016-01-26 09:07
| 里山
2016年 01月 26日
6代続く薬屋さんの店内に置いてあった。昭和40年代まで実際に使っていたとのこと・・引き出しが100個あるので百味箪笥とも言う。また取っ手が目のように見えるので百目箪笥・・数えたら本当に100個あった。
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by sanvongi
| 2016-01-26 08:58
| 民俗 民芸
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